ICTサポーターの先生と一緒にプログラミングに挑戦しました。
「プログラミングって何のことかわかりますか?」の問いに,子どもたちは?がいっぱいとびかっていました。
「ロボットが分かるようにロボットが理解できる言葉で伝えてあげる」ことだと聞いてから実際に取り組みました。
はじめは対象物が右に移動するという簡単なプログラミングでしたが,だんだんと課題は難しくなっていきます。
最後の課題は「対象物が右に進んでその先のボールに当たり,ボールが右上に飛んでいく」というものでした。子どもたちは苦戦しながらも,今までに習ったことを生かしながら,プログラミングに挑戦していました。
この中から将来プログラマーが生まれるかもしれませんね。